- 緑地年間管理のご相談
- 屋上・ベランダ緑地化
- 各種工事のご案内
- お問い合わせ
- トップへ戻る
緑地管理
緑地の樹木などの管理を行うことは、美観や清潔感を保つだけでなく計画的にお手入れをすることで、建物の資産価値を高めることに繋がり、近年注目を集めています。
植木・花・芝などは成長を重ねていき、四季おりおりの表情を見せてくれます。しかし、自然の姿が好きだからと放置することは、害虫や病気と闘う植物にとっては酷なことです。
せっかくのお庭もお手入れなしでは、枯れてしまうかもしれません。年間を通じて快適で明るいお庭を維持しませんか。
年間管理計画例
◎樹木剪定、刈込み作業
◎年間1回から3回の作業
植木の種類によって手入れ時期があります。
特に、花木は花芽を切ってしまうとより多くの花を楽しめません。剪定・刈込は樹形を保つためでなく通風をよくし害虫・病気を防ぎます。
薬剤散布作業
◎年間1回から2回の作業
春先、初夏、初秋に害虫の発生が多くなります。冬の薬剤散布は病気をも防ぎます。
近年、予防散布が行えない場合などがございますが、発生初期の早期散布により、しっかり駆除を行えますのでご安心ください。
また農薬管理指導士が作業管理を行ない安全作業について徹底しております。
施肥工
◎年間1回から2回の作業
樹木等の活動期、春に備え冬の休眠期に肥料を施します(寒肥)と美しい花や緑の鑑賞後の(御礼肥)肥料の種類、撒き方にも植物により最適な方法があります。
生き生きとした土壌をつくるために施肥はかかせません。
草刈り・除草作業
◎年間1回から3回の作業
雑草の種は、自然の風に乗って飛び、雑草は瞬く間に増えていきます。
お庭を美しく保つために、とても大切な作業です。
プラン例